◆左は、老朽化のため一部が手直しされた、25番の大師堂。
堂の扉が新しくなり、屋根も塗り替えられ、堂内外もきれいに清掃されて、リニューアルしたという感じである。また、古い賽銭箱も新しいものに変わっている。

◆右は、小曽木地区の祭礼に集まった地区の人々。ちょうど青梅市内のお囃子連が来て場を盛り上げていた。 (2011/11/3)
【25番・大師堂:小曽木一丁目会館脇-青梅市南小曽木】


◆左は、この札所の一般的な宝印。本尊の梵字が記されている。

◆右は、その宝印の場所に押される亀の宝印や鶴の宝印。縁起については別の機会に…。
 さて、どの札所で頂けるかは、巡拝時のお楽しみです。 
◆鶴や亀の宝印があるというのも奥多摩札所の以外と気がつかない特徴の一つでしょう。 (2011/1/1)

【奥多摩札所の朱印について一口メモ その2】

◆左は、本尊が寺院に安置されている
場合に頂く寺印で、この場合、5番の
西勝院の寺印。
◆すぐ右は、霊山寺の右側に「羽村
小山家」とそえ字が。その右は、寺印
の左下に「写」という文字がある。
 また、一番右の永昌院の寺印は、
「志度寺写」とある。

◆このような印は、本尊が在家にあるか昔在家だった
場合で、寺院ではないので、その番号の四国の寺院の
写しという事で「写」が入っている印が用意されたのである。
◆また在家等の朱印は、自分で押す場合も多々あるので、その折に、印を見れば「写」が確認できたり、目詰まりや「写」が欠けた感じのある印もあったりで、この奥多摩札所の特徴の一つとして見る事が出来よう。  (2010/8/13)

【奥多摩札所の朱印について一口メモ その1】


奥多摩新四国88ヶ所:最新版


この資料は、新しい事が分かり
次第更新しています。
2016/5/25
◆10番・浄心寺の
お大師について。

石仏本尊場所  備 考 (朱印、その他) 注)=四方山話有
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小山家左隣りに大師堂  羽村市 五ノ神4-15
   長岡開山所建屋内  瑞穂町 長岡1-58-21
宝珠山      地蔵院  青梅市 畑中2-583-1
          加藤家  〃  友田町1009
宮寺山      西勝院  入間市 宮寺489
          島田家  青梅市 友田町1006
福聚山      宝光寺  飯能市 上畑219
友田山      花蔵院  青梅市 友田4-204
鳳林山      長光寺  飯能市 下直竹1056
寂光山      浄心寺    〃  矢颪222
    岩蔵温泉 儘多屋  青梅市 小曽木5-3140
  日原鍾乳洞外 籠岩  奥多摩町 日原 
梅林山      天澤院  青梅市 梅郷4-586-1
           吉岡家  瑞穂町 長岡1-
萬貴山      常福寺  青梅市 富岡3-1107
金軸山      金蔵寺  飯能市 大河原538
横尾山      大徳院  青梅市 御岳本町252
摩尼珠山    福昌寺   〃 小曽木3-1866
槙尾山      慈恩寺   〃  御岳町350
高水山      常福院    〃   成木7-1192
慧日山      圓通寺  八王子市 高月町1156
福昌山      心月院  青梅市 御岳1-132
菩提山      密厳院  所沢市 山口2045
遊石山      新光寺   〃 宮本町1-7-3
  小曽木1丁目会館脇  青梅市 南小曽木 1
           原島家    〃   御岳
金華山       長泉院   〃   二俣尾4-1066
常寂山      智観寺  飯能市 中山520
          加藤家  羽村市羽東1-4-13
 日原鍾乳洞内 舟底岩  奥多摩町 日原
          原島家  青梅市 御岳
岸高山      歓喜寺  飯能市 岩渕658甲
医王山      宗禅寺  羽村市 川崎2-8
持田家の山裾に大師堂  青梅市 梅郷4-650
     豊岡温故公園内  入間市豊岡1-7
宝塔山      多聞院  所沢市 中冨1501
福壽山      慈勝寺  あきる野市草花1803
成木山      安楽寺  青梅市 成木1-583
金慶山      長福寺  奥多摩町 丹三郎
北島家前の参道にお堂  青梅市 御岳2-451
龍岳山      龍圓寺  入間市 新久717
星見山      清照寺  所沢市 上山口439
大柳山      東光寺  青梅市 青梅1356
高竹山      明光寺  狭山市 根岸2-5-1
          石仏無し
法栄山      東光寺  入間市 小谷田1437
稲荷山       宝玉院  所沢市 三ヶ島3-1167
      三ツ井戸大師  所沢市 西所沢1-26
愛宕山      即清寺  青梅市 柚木町1-4-1
奥多摩四国 奥乃院 (即清寺の裏山にお堂)
北田山      寳泉寺  所沢市 北岩岡130
金峰山       石倉院  青梅市 小曽木5-3063
吾庵山      金乗院  所沢市 上山口2203
王禅山      仏眼寺    〃  久米2445
青梅山       金剛寺  青梅市 天ヶ瀬1032
清流山       清泰寺  飯能市 中居214-1
宥峰山      清泰寺  入間市 宮寺609
梅松山      円泉寺  飯能市 平松376
光明山      圓照寺  入間市 野田158
大悲山      観音寺  青梅市 塩船194
能満山      大光寺  飯能市 川寺48-甲
  日原鍾乳洞外 籠岩  奥多摩町 日原
浄悦山      長久寺  入間市 宮寺2324
      岩井堂観音脇  飯能市 岩渕 
般若山      観音寺    〃   山手町5-17
       52番・金乗院  所沢市 上山口
別所山      金仙寺   〃 上堀の内343
       52番・金乗院    〃   上山口
野老山      実蔵院    〃   元町20-15
諏訪山      熕ウ寺  入間市 仏子1511
龍光山      梅岩寺  青梅市 青梅236
太平山       雲慶院    〃   沢井2-820
上洗山      普門院  所沢市 上新井1-25-5
王辰爾山    佛蔵院    〃   山口1119
世音山      蓮華院  入間市 春日町2-9-1
朝日山      平等院  飯能市 美杉台5-16-3
       74番・蓮華院  入間市 春日町
       52番・金乗院  所沢市 上山口
白部山      慶性院  東大和市 芋窪6-1353
       52番・金乗院  所沢市 上山口
      清水家の山中 奥多摩町棚沢747坂下
 鳩ノ巣トンネルの山中    〃  棚沢661
      大沢家の山中    〃  白丸
瑠璃山       周慶院     〃  氷川1513
   弁天峡バス停の奥    〃  氷川 
      小林家の山中    〃  氷川1236
葦桁山       永昌院  福生市 福生1791
       長岡開山所  瑞穂町長岡1-58-21
       長岡開山所   〃 長岡1-58-21
王応山      福生院  福生市 熊川716
十夜橋(トヤガハシ)霊場  青梅市 長渕1-793
一本杉霊場(長岡開山所)
奥多摩修行大師(長岡開山所)
01朱印有、主に土日在宅  注)
 朱印有             注)
 庫裏で                ▲=在家
 朱印有                ◇=無住
 庫裏で
 朱印は4番で管理
 無住、石仏は本堂左側の地蔵堂内に安置。  注)
 庫裏で
 庫裏で
10庫裏で    注)
 朱印は儘多屋受付で。堂は道向かいの池のほとり
 朱印は日原鍾乳洞入口受付で管理    注)
 庫裏で
 東善院近くに大師堂。朱印は堂内、自分で押す
 庫裏で。 11/3は聖徳太子祭で賑わう
 無住、朱印は64番・観音寺で
 無住、朱印は御岳駅そばの「福田屋本店」で  注)
 庫裏で
 無住、朱印依頼は70番・梅岩寺に連絡して
20高水山の下の庫裏で。大師堂も庫裏のそば  注)
 庫裏で
 朱印は大師堂内。朱肉持参、自分で押す。   注)
 庫裏で
 庫裏で                   注)
 朱印は道向かいの島崎宅           注)
 ケーブルカーで上がった原島荘で。31番も
 朱印依頼は寺南側の鶴岡宅0428-78-9665
 庫裏で
 羽村駅西口近くの竹内肉店隣り。大師堂は敷地内
30日原鍾乳洞入口受付で管理
 26番・原島荘
 無住。 2013年にお堂の一部補強修理と…  注)
 庫裏で。本尊は木像で薬師堂内に安置    注)
 朱印有
 朱印は74・蓮華院で。        注)
 庫裏で。 2013/9/5 開山所より移管     注)
 庫裏で
 庫裏で
 朱印は、寺総代の原島宅(丹三郎屋敷)
40朱印は大師堂内に。朱肉持参、自分で押す
 庫裏で。 2009年11月に大師堂新築された  注)
 庫裏で
 庫裏で
 庫裏で    注)
         注)
 庫裏で
 庫裏で
 朱印は72・普門院。大師堂内には3体の石仏  注)
 庫裏で
 庫裏で(専用納経帳)
50朱印は庫裏で。2010年7月、新大師堂が完成
 無住、朱印は近くの大串宅(案内板有)
 庫裏で。石仏は52,65,67,77が並んで安置
 庫裏で。石仏は本堂左側の薬師堂内に安置
 庫裏で
 庫裏で
 庫裏で
 庫裏で。2009年7月に大師堂が新築された
 庫裏で。2006年4月頃大師堂が改築された
 境内の納経所で。通称:塩船観音
60庫裏で
 日原鍾乳洞入口受付で管理
 無住、大宮の医王寺が兼務、 朱印管理が変わる 注)
 朱印は近くの岩崎宅。堂は崖の中腹、観音堂の隣り
 庫裏で
 庫裏で
 庫裏で
 庫裏で
 庫裏で
 庫裏で    注)
70庫裏で
 庫裏で
 庫裏で
 庫裏で
 庫裏で
 庫裏で    注)
 庫裏で
 庫裏で
 庫裏で
 朱印は庫裏で。堂は本堂左手、上り坂の中腹に
80朱印は、蔵がある清水久次郎宅で  注)
 朱印はトンネル脇の小林燃料店で。堂はその裏山
 朱印は渓山窯で。大師堂はその裏手。在宅日は不定
 庫裏で。
 朱印は83番・周慶院で。
 朱印は慈眼寺の右側奥の小林宅で。    注)
 庫裏で。主に土日在宅か。
 無住 朱印有
 無住 朱印有
 庫裏で。 (番外霊場・鯖大師)
 朱印は8番・花蔵院で。大師堂は旧鳶巣橋南側端に
 朱印有(専用納経帳)     注)
 上と同じ朱印(専用納経帳)  注) 




























































































奥多摩 月夜野地区より
注) 奥多摩札所 四方山話
  札 番
 
1番・小山家

2番・開山所内



7番・宝光寺



10番・浄心寺


12番・日原籠岩




17番・大徳院


20番・常福院

22番・心月院


24番・新光寺


25番・小曽木
  一丁目会館脇

32番・
歓喜寺


33番・宗禅寺

35番・豊岡
   温故公園


36番・多聞院



41番・龍圓寺


44番・明光寺

45番



48番・三ツ井戸




62番・長久寺





69番・高正寺





75番・平等院




80番・清水家


85番・小林家



一本杉霊場



奥多摩修行大師
 <<< 札所巡拝中に見たり聞いたりしたいろいろな状報や話の中からご紹介します >>>
 
◆小山宅は、羽村駅東口を出て左に行くと、すぐ宅がありその隣りに大師堂がある。専用納経帳も多少有り。

◆2番の本尊は石仏2体ではない。木像の阿弥陀如来座像と弘法大師座像。また、春と秋の彼岸中の祭日
辺りの午前中に開山所が開く事があるので、伺えばご朱印が頂ける可能性がある。専用納経帳も多少有り。
開創当時、2番の石仏は在家にあったが、盗難に遭い、その後弁償として木像を以って開山所に戻された由。

◆7番の朱印は、宝光寺そばの浅見宅であったが、2015年より64番の観音寺に移管され、これで観音寺では
7番、16番、64番のご朱印が頂ける事となった。石仏は、宝光寺左側の地蔵堂内で参拝依頼は浅見宅へ。

◆10番の石仏は、本堂左手の階段の上にあったが、2016/5月に他の石仏などと共に本堂前にまとめ、屋根
付きのお堂に安置された。

◆12番の石仏は、以前、燕岩前の林道沿いにあったが、近年崩落防止工事のため近くにある61番の石仏(籠岩)
の所に一緒に安置されている。しかも、石仏は左右ではなく、前後に置かれている。12番が前で61番が後に隠
れる感じである。朱印は、日原鍾乳洞入口受付で12番・30番・61番の3つを自分で押す。印は、全て番号印と
宝印のみ。赤のスタンプなので、朱肉持参が良い。●籠岩へは、洞門を作る工事中で完成は2018年頃という。

◆17番の石仏は、JR御岳駅の上の道沿いにある大徳院奥多摩教会(無住)の境内にある。朱印は駅前の「福
田屋本店」だが店は閉店し、平日は留守がちなので日曜日辺りに、横の呼び鈴で朱印を依頼する。

◆20番の丸い記念スタンプ「昭和九年奥多摩新四国開山記念」は何故か19番・慈恩寺(管理は梅岩寺)にある。

◆22番の心月院は無住で、朱印は大師堂内に置かれており自分で押すが、番号印と宝印のみ。寺印は住職
が法事等で在住の場合は庫裏で。不在の場合、青梅市駒木町の寿香寺で頂ける。時々のぼり旗が新しくなる。

◆24番の石仏は、境内左側、庫裏の向こう正面だが、ほかの石仏と、まとまって下にあるので目立たない。
露座で苔むしている。

◆25番の大師堂は2011年半ばに屋根の塗り替え、前とびら改修、堂内清掃、賽銭箱をの新造などが行われた。
朱印管理は通り沿いの島崎宅で。

◆32番は無住で仏事は円照寺。朱印は寺総代の山田宅で。歓喜寺に朱印場所の地図有り。【2015. 5. 6】
 また、痛んできたお堂の筋交いなどあちこちと補強修理されている。【2013. 6. 9】

◆33番の本尊は、本堂左側の薬師堂の中。石仏ではなく、2番と同じ木像 (弘法大師座像と薬師如来座像)。

◆35番の大師堂は、札所の表示等が全くない。また、春から秋にかけては公園内の樹木が生い茂りお堂が
隠れるようになり、分かりづらい。冬場は葉がないのでお堂は良く確認できる。
朱印は74番・76番を管理する春日町の蓮華院で。

◆36番の石仏は、2013年9月9日、開山所より所沢市中冨の多聞院に移管された。お堂は50番の大師堂として
寳泉寺で使われていたものがそのままリニューアルされている。また、このお堂は、もともと入間市黒須の
根本山の在家に50番として建っていたもので、奥多摩札所開創当時からという由緒ある?もの。

◆龍圓寺は、2009年11月に観音堂新築に併せ大師堂も新築された。その際、篤信家より「南無大師遍照金
剛」ののぼり旗100本と、納経帳の複製版100冊が寄進された。
その、のぼり旗や納経帳は希望者に頒布中。

◆明光寺は2009年9月に境内を改装し、その時44番の大師堂も新築された。寺は真言宗で高尾山別院となる。

45番の石仏は無い。かつて天覧山中腹の十六羅漢像の手前の看板付近に安置されていたが、2013〜14年頃
十六羅漢像周辺整備のおり、他の不明の墓や石仏と共に処分された。

◆昔、所沢の東川沿いに弘法大師ゆかりの井戸が三つあった事から名がついた。現在は真ん中の井戸のみ
残っており、その近くに、この大師堂が建っている。堂内には、3体の石仏が安置されており、真ん中は昔の
三ツ井戸の時代に祀った弘法大師立像で、その両脇に48番の石仏が分けて安置されている。また、48番の
台座は堂の外に放置されている。大師堂は、毎月21日にご開帳され、毎年8月21日には大祭が開かれ賑わう。

◆長久寺は通常無住。管理は医王寺(さいたま市南区白幡)が兼務する。また62番の石仏を安置する石の
台座が製作され、2010年4月18日に完成している。
 朱印依頼は、寺 南側の檀家・川口光司宅に変更され、その川口氏にお願いするが、朱印は庫裏で保管。
また仏事があり長久寺に住職が居れば朱印は頂ける。当時の朱印は亡失し平成になり作り直されている。

◆69番の石仏は、本堂の裏山を登り、中腹にある五重の塔の左側に安置され、露座のため苔むしている。
朱印は、留守がちなので在宅日を確認のうえ。
 また、熕ウ寺を含め、何ヶ寺かは「武蔵野33観音霊場」の札所を兼務している。そこで10年ごとに開くご開
帳期間は特に在宅の確立が高いので、その期間中は奥多摩の朱印も頂きやすい。 例として24新光寺、
41龍圓寺、46東光寺、52金乗院、57円泉寺、58円照寺、64観音寺、68実蔵院、72普門院、74蓮華院など。

◆平等院は、真言宗善通寺派の東京寺院として昭和9年、奥多摩札所開創に合わせるように建てられ、75
番を安置。その後美杉台住宅の造成時に北東部の現在地に移転した。和風の平屋作りで、建物は木々に
囲まれ隠れており風情がある。石仏2体は、本堂の入り口の両脇の屋根の下、それぞれ木の台座の上に
安置されている。75番の台座は不明。2015年5月から本堂前に「南無大師遍照金剛」の旗が立った。

◆80番の石仏は、清水工務店向かいの山の中腹にある赤色の大師堂内に安置。時折り地域の人が花や
供物を上げている。朱印は、蔵のある清水久次郎宅で。

◆85番へは慈眼寺が目印になっている。朱印管理は、慈眼寺境内を右奥へ進んだ小林宅。大師堂はその
裏山の上にある。なお、大師堂は2003年6月に新築されている。
 また、大師堂への上り口にある祠は、知る人ぞ知る縁結びに霊験新たかとして詣でに訪れる人有りと云う。

◆一本杉霊場とは、四国で「弘法大師手植えの杉」になぞらえ、奥多摩札所開創の折り、四国 善通寺の
蓮生(はすお)大僧正が来て一本杉霊場が作られた。その時、大僧正と弥兵衛氏たちは数日かけて、奥多摩
全霊場を遍路したという。

◆この札所の修行大師周辺に四国88ヶ所の砂を置き、まずこの「お砂踏み」をしてから、奥多摩札所巡りに
出発したとのこと。一本杉霊場と同じ朱印となる。
-
◆札所についてお聞きになりたい方はこちらからお尋ね下さい。
最近、のぼり旗が奉納されて、少しは札所と分かるようだ

◆左は、3月に所在が確認された35番の石仏と大師堂。何も表示されていなかったが、最近「南無大師遍照金剛」ののぼり旗が奉納された。これで奥多摩35番大師堂巡拝の目印になるであろう。

◆右は、豊岡温故公園内にある、旗が奉納された大師堂全景。昔は木のお堂でもっと北側の丘にあったが、S63年11月、都市区画整理事業のためここに移転し、おしゃれなお堂に安置された。
 公園内のさらに高台にあるため、ビル街で人も多いがまず目立たない。話によると、当時と同じ高さにするため、お堂だけ高くしたとも聞いた。管理は近くの田口宅。(2010/10/26)

35番の大師堂

【35番・大師堂:豊岡温故公園−入間市豊岡】


【50番・宝泉寺−所沢市北岩岡】

◆左は、堂内に安置されトップライトに照らし出されている50番の本尊。

◆右は、昔の本堂がリニューアルされ、新しい奥多摩札所の大師堂となった。 御手洗いも完備。
 (2010/7/22)


◆左は、日原川と川沿いを縫うように走る都道204号の日原街道である。奥に進むと日原鍾乳洞入口に続く。鍾乳洞は見学可能で、中には30番が「弘法大師学問所」として案内されている。

◆上は鍾乳洞入口から先が落石のため、通行禁止となっている。この先にある籠岩の上に石仏12番と61番があるのだが、2015.5月現在まだ工事中のため通行不可。落石を防ぐためこの先に洞門を作るというが、工事は2018年頃までかかるという。籠岩は洞門の少し先となる。
 (2015/ 5/ 20)

【12番と61番 日原籠岩−奥多摩町日原】

◆左は、飯能市の名所、岩井堂観音で、その右側にあるのが63番を安置する大師堂。開創当時、石仏は露座だったが昭和36年10月、篤信家によりこの大師堂が寄進された。

◆右は、大師堂に向かう途中の崖に沿った険しい登り道。
県道195号より案内板に従い階段を降り、下に成木川を見ながら今度は左回りに登っていくが、この先さらにせまく足場は悪くなる。
 (2010/7/28)

【63番・岩井堂観音−飯能市岩渕】


◆左は、大師堂への登り口。朱印所(小林商店)のそばにある階段の上にある祠の脇を登って行く。ほとんど道なき急斜面を登る難所で、まずは一見して二の足を踏む。

◆右は、難所を登った所にある81番の大師堂。大徳院と言っても別に寺院がある訳ではない。
大徳院とは、開創した武田家の菩提寺である東京・墨田区両国の大徳院が、ここに81番を安置した事に由来する。ちょうど鳩ノ巣トンネルの上に位置する。(2010/7/29更新)

【81番・大徳院-奥多摩町 棚沢】



▲=在家、◇=無住の寺院等で、朱印が一般宅か別の寺院。

この札所専用の納経帳で、中は既に本尊と寺院等の名前が印刷されている。あとは朱印を頂くだけなので便利である。住職不在でも家族の方がいれば概ね朱印は頂ける。また、無住、廃寺、在家なども結構あり、自分で押す札所もあるので、出来れば朱肉を持参した方が良い。
 また、時代の変遷により、石仏場所、朱印場所が移転したところもあり、納経帳の墨書きと実際が違ってしまった札所もあるが、朱印は今の札所で頂ける。

【写真左】 昭和46年に出された納経帳で、多少、開山所に残されているかも知れません(推測)
 【写真右】の納経帳は、41番・龍円寺が2009年11月の大師堂落慶に合わせ、檀家から寄進された復刻版である。また「南無大師遍照金剛」ののぼり旗は在庫有り。頒布は寺による。
 
 また自前の納経帳では、寺院ではほぼ墨書きと朱印が頂けるが、在家などの場合、朱印のみとなる。

◆73番の大師堂。所沢市山口の佛蔵院。
真言宗の寺院で狭山33観音2番の札所を兼務する。 2014/7/31


復刻された専用納経帳。
元の本をそのまま写したので、当初からの間違いや、現在と変遷している箇所などは更新されていない。
しかし納経には特に差し支えはないのでありがたい。

厚さ1cm以上ある納経帳。一般的な差し替えとは一線を隔す貴重な資料でもある。