−奥多摩新四国八十八ヶ所遍路−

札所66〜70番までを紹介




63番・岩井堂観音への険しい登り道で、右下には成木川が流れ、小さな渓谷をなしており夏は涼しい。






            

札所66番 別所山 金仙寺 <千手観音>

◆緑豊かな狭山丘陵の北側の中腹に金仙寺(所沢市上堀の内)がある。
近くには大学のキャンパスや高校などもあり学生も多い。
また、周辺には5番・西勝院、56番・清泰寺、47番・宝玉院なども点在している。







             

札所67番 吾庵山 金乗院 <薬師如来>

◆金乗院には、奥多摩札所の石仏が5組あり、その内 52、65、67、77番が本堂手前の参道に並んでいる。
また、「武蔵野七福神の布袋尊」の札所でもある。
正月には、すぐ隣りにある狭山不動尊と共に大勢の参詣者が訪れ、露店も出て境内外が賑わう。
寺印は、「大興密寺」写、となっている。





          

札所68番 野老山 実蔵院 <阿弥陀如来>

◆所沢市元町20にある実蔵院は、「武蔵野33観音9番」の札所でもある。
大通りの北側には24番の新光寺があり、少し西に進むと48番の三ツ井戸大師と、
元になった「三ツ井戸」がある。








          

札所69番 諏訪山 熕ウ寺 <聖観音>

◆石仏は、本堂裏手を登って行き、中腹にある五重塔の近くに安置。
かなり苔むしており、特に雨上がりには風情がある。
また、熕ウ寺(入間市仏子)は「武蔵野33観音21番」の札所を兼務する。








          

札所70番 龍光山 梅岩寺 <馬頭観音>

◆青梅駅西側から踏み切りを渡り、道を上がっていくと自然に境内に入る。
また、梅岩寺(青梅市青梅)は「多摩新四国88ヶ所46番」を兼務し、
奥多摩札所19番・慈恩寺の朱印も管理。
本尊右側は、珍しい「馬頭観音」。
2016年には古くなったよだれ掛けが新調されている。






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